【日記】カレーポーカー制作日誌その5
コンポーネント:22枚のカードたち
カレーポーカーは具体的に何から成り立っているかを説明し忘れていました。このゲームは22枚のカード、すなわち、じゃがいも5枚、にんじん5枚、たまねぎ5枚、にく5枚、コック2枚から成り立っています。
コックはワイルドカード(ジョーカー)です。これをドラフトして、5枚を伏せて選択し、最終的な役を競います。
狙うべき役
まだ強弱を調整中ですが、役には以下のものがあります。
・5カード
・ロイヤルストレートフラッシュ(絵柄が全部同じ)
・ストレートフラッシュ(同じ絵柄が4枚以上)
・4カード
・フラッシュ(同じ絵柄が4枚以上)
・ストレート
・3カード
・2ペア
・1ペア
※ここでいうフラッシュは同じ絵柄が4枚以上のものを指します。
この目つきの悪い子がコック(ワイルドカード)です。コックに関して、2枚取ったら負けるなどのややこしいルールがありましたが、撤廃されました。今は取れば取るだけ得なカードになっています。
では、今回はこのへんで。