【日記】カレーポーカー制作日誌その2
カレーポーカーの楽しさとは?
カレーポーカーの楽しさの多くを占めるのは、MtGなどのカードゲームでおなじみのドラフトという用語です。
ドラフトとは何か? まず、それぞれのプレイヤーが5枚(2人プレイ時は6枚)を手札とします。そして、各プレイヤーが同時に手札から1枚ずつ選んで伏せます。次に、残りの手札を次の人に回します(つまり同時に、前の人から手札が回ってきます)。これを5回繰り返し、5枚のカードを伏せるまで。これがドラフトです。
カレーポーカーはいわゆるドラフトゲーです。自分が何を選んだのかを記憶するのはもちろん、相手が何を選んだかを推理することもゲームに含まれます。
イラストはにんじん子。かわいいですね。だいだい色の髪に、緑のカチューシャと髪留めをつけているのがこの子の特徴です。
ゲームマーケット2014秋で、にんじん子と握手!